🛡️ 医療情報監修・執筆者:院長 丸山和弘 2007年よりAll About「歯の健康ガイド」として、歯の健康に関する情報記事を500本以上執筆・監修しています。当院の治療情報は、厚生労働省の医療広告ガイドラインおよび、確かな医療実績に基づいて発信しています。
高崎市で子どもの痛くないむし歯治療や、歯医者嫌い克服をお望みの方へ。
過去に他院で大泣きしてしまったお子さまや、初めての小児歯科に強い恐怖心を持っているお子さまの対応もお任せください。丸山歯科医院では、お子さまを決してトラウマにさせないための小児行動科学に基づいた具体的アプローチと、無理に治療を進めず、年齢や様子に合わせて少しずつ慣れていただくステップ診療を大切にしています。
歯科医院が「怖い場所」にならないように、声かけ、説明、段階的な対応、保護者の方との連携を行いながら、以下の3つの柱で診療を進めています。
歯科恐怖症のお子さまに対し、当院では暴れるのを力づくで押さえつけて治療を強行することは原則いたしません。アメリカの小児歯科学会でも推奨されている「TSD法(テル・ショー・ドゥ法)」をベースにしたステップ診療を取り入れています。
①Tell(話す):これから何をするのか、子どもが理解できる言葉で説明します。(例:「虫歯バイキンを捕まえる小さな掃除機を使うよ」)
②Show(見せる):使用する器具を実際に目の前で見せ、触らせて、危険なものではないことを認識させます。
③Do(行う):お子さま自身が「お口を開けても大丈夫だ」と心の準備ができた段階で、初めて実際の処置に入ります。この小さな成功体験を1ステップずつ積み重ねることで、以前に大泣きして治療ができなかったお子さまでも、自発的に治療を受けられるように進めていきます。
万が一、むし歯が進行していて削る治療や麻酔が必要になった場合も、お子さまに「チクッとする痛み」を一切感じさせないための徹底した医療アプローチを行います。
・高濃度表面麻酔ジェルの塗布:注射針を刺す歯ぐきの粘膜にあらかじめ麻酔ジェルを塗り、針が通る感覚そのものを完全に消失させます。
・世界最細クラス(33G)の注射針:蚊に刺されるのと同等レベルの、肉眼では見えないほど細い医療用注射針を採用しています。
・電動麻酔器による超低速・一定圧注入:麻酔の痛みは、液が組織に急激に入る際の「圧力」が原因です。コンピューター制御の電動注射器を使い、人間の手では不可能な「超スローペース」で一定に液を注入するため、痛みをほとんど感じません。
お子さまの歯科恐怖を和らげるためには、ご家庭での親御さんの言葉がけが50%以上の影響を持ちます。
・やってはいけないNGな対応:「言うこと聞かないと歯医者さんで痛い注射してもらうよ!」といった、歯科医院を脅し文句として使うことは絶対におやめください。お子さまの脳内に「歯医者=拷問の場所」という強烈な先入観が植え付けられてしまいます。
また、受診直前に「今日は痛くないからね」とわざわざ「痛い」という単語を連呼することも、かえってお子さまの警戒心を煽る結果になります。
・おすすめの前向きな言葉がけ:「お口の中のバイキンさんを綺麗に掃除してもらいに行こうね」と、健康になるためのポジティブな場所として伝えてあげてください。
小児歯科の予防ケアは、一度歯科医院で処置して終わりではありません。むし歯や歯肉炎を永久に予防するためには、親御さんによる毎日の丁寧な仕上げ磨き(フロスの併用)といったセルフケアと、歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアの両輪を続けることが大切です。
お子さまの歯の黒ずみ、仕上げ磨きの悩み、生え変わりの不安、または歯ぐきの腫れが気になる方は、手遅れになる前にいつでもご相談ください。子どもの歯は、乳歯の生え始めから永久歯への生え変わりまで、短い期間で大きく変化します。年齢に合ったケアを行うことで、むし歯の予防、歯みがき習慣の定着、歯並び・かみ合わせの早期確認につながります。
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📌 初めて小児歯科治療を受ける方、お子さまの歯の症状が不安な親御さんもお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら ▶ 📞 027-323-2295(スマホでタップして発信できます)