歯ぐきにおできのようなふくらみ、しこり、膿が出る部分がある場合、歯ぐき表面だけの問題ではなく、歯の根や歯を支える骨の炎症が関係していることがあります。
高崎市の丸山歯科医院では、歯ぐきのおでき・しこり・腫れ・膿が出る症状について、レントゲン検査やお口の状態確認を行い、原因に応じた治療方法をご説明しています。
痛みが少ない場合でも、内部で炎症が続いていることがあります。大きくなったり小さくなったりを繰り返す場合や、膿が出る、違和感が続く場合は、早めの確認をおすすめします。
歯ぐきにポツンとできるおできやしこりは、歯ぐきだけでなく、歯の根の先や歯周ポケットの深い部分に原因があることがあります。
代表的な原因として、歯の根の先に炎症が起きて膿がたまる状態、過去に神経の治療をした歯の再感染、歯周病の進行、歯の根のひび・破折、親知らず周囲の炎症などが考えられます。
見た目だけでは原因を判断しにくいため、レントゲン検査や歯の状態確認が必要です。
以歯ぐきのおでき・しこりには、次のような原因が関係することがあります。
・歯の根の先に膿がたまる根尖性歯周炎
・過去の根管治療後の再感染
・歯の根のひびや破折
・進行した歯周病による深い歯周ポケット
・親知らず周囲の炎症
・詰め物や被せ物の下で進行したむし歯
同じように見えるおできでも、原因によって治療方法は異なります。
まず、おできの場所、歯の状態、歯ぐきの腫れ、膿の有無、噛んだときの痛みなどを確認します。必要に応じて、レントゲン検査を行い、歯の根の先や骨の状態を調べます。
原因が歯の根の感染であれば、根管治療や再根管治療を検討します。歯周病が関係している場合は、歯周ポケットの検査や歯石除去、歯周病管理が必要になることがあります。
歯の根が割れている場合や、炎症が大きく広がっている場合には、歯を残せるかどうか慎重に判断します。状態によっては、抜歯を検討することもあります。
歯ぐきのおできや膿が出る状態を放置すると、炎症が続き、周囲の骨や歯ぐきに影響することがあります。
痛みが弱い場合でも、内部で感染が続いていることがあります。腫れを繰り返す、膿が出る、口臭が気になる、噛むと違和感がある場合は、早めに歯科医院で確認することをおすすめします。
丸山歯科医院では、歯を残せる可能性があるかどうかを確認し、状態に応じた治療方法をご説明しています。
ただし、すべての歯を必ず残せるわけではありません。歯の根の破折がある場合、感染が大きい場合、周囲の歯や骨に悪影響が出る場合には、抜歯が必要になることもあります。
検査結果をもとに、治療の選択肢と今後の見通しをご説明します。
奥の歯ぐきが腫れる、親知らずのまわりが痛い、口が開きにくい場合は、親知らず周囲の炎症が関係していることがあります。
親知らずは歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすいため、繰り返し腫れることがあります。まずは洗浄や消毒で炎症を落ち着かせ、必要に応じて抜歯や口腔外科への紹介を検討します。
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